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ATBの特許

(この内容は私が個人的に調べた内容を基に書いたものです。記事を鵜呑みにせずにリンク先にアクセスしてご自身の目で確認していただければと思います。またATBを実装するか否かの判断は自己責任で行ってください。いかなる損害が出ても責任は負いかねます。)

合作ではATB(アクティブタイムバトル)のシステムを採用しています。

ATBはスクウェア・エニックス(旧スクウェア)が特許を持っていることは広く知られていますね。
これを採用しようか迷っていた頃にネット上で調べたらATBの特許は「2011年に消滅した」という内容の情報を複数見ました。

(参考)特許法 法令データ提供システム(総務省より)

(存続期間)
第六十七条  特許権の存続期間は、特許出願の日から二十年をもつて終了する。
2  特許権の存続期間は、その特許発明の実施について安全性の確保等を目的とする法律の規定による許可その他の処分であつて当該処分の目的、手続等からみて当該処分を的確に行うには相当の期間を要するものとして政令で定めるものを受けることが必要であるために、その特許発明の実施をすることができない期間があつたときは、五年を限度として、延長登録の出願により延長することができる。


この67条1項のことですね。特許権の存続期間が20年と書かれています。出願の日は1991年らしいので2011年には消滅したというわけですね。
なるほど・・・とは思ったものの、まだ少し不安でしたので、特許登記を調べることにしました。

【調べ方】

まず所謂ATBの特許番号は「2794230」です。(ウィキペディアニコニコ大百科)

特許庁のページから、左側のタブから「特許電子図書館(IPDL)」をクリックします。検索メニューの「特許・実用新案検索」にカーソルを合わせて「特許・実用新案文献番号索引照会」を選択します。 選択したらこんなページが出てきますね。

ここの文献番号に先ほどの番号「2794230」を入力し、左側の種別を「登録」にして照会をクリックします。
なんか出てくるのでリストを選択すると・・・・ ATBの特許の登記を見ることが出来ます。
【請求の範囲】や添付されている図面などで、この特許が間違いなくアクティブタイムバトルの特許だと分かると思います。
そして【経過情報】を選択すると・・・・
一番下の登録記事の部分に[本権利消滅日(平23.7.16)]とありますね。出願日(平3.7.16)から20年が経過したということで前述の特許法67条1項により消滅したということでしょう。

これで安心して合作でATBのシステムを使うことが出来ます。他にも出願当時(多分)のATBの図面など興味深い資料を見ることが出来ました。

もう一度いいますが、ATBの実装はあくまで自己責任で行ってくださいね。
それと商標登録の方はまだ有効らしいです。商標については調べてないですが名称には十分注意しましょう。
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